平素より弊社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたびのPHPの脆弱性について、お客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、弊社の対応方針と今後の流れをご案内いたします。
PHPとは
PHPは、ホームページや各種システムを動かすために、サーバー内で使われるプログラム言語です。弊社が提供している日報システム、集計システム、請求システムなどでも使用しており、日々の情報登録や集計、請求処理などを支えています。
PHPも、パソコンやスマートフォンのソフトウェアと同じように、安全性を保つための更新が必要です。
「脆弱性」とは、不正な操作などに悪用されるおそれのある、ソフトウェア上の弱点を指します。
脆弱性の公表が、直ちにお客様のシステムへの不正アクセスや情報漏えいの発生を意味するものではありませんが、緊急性の高いレベルの脆弱性であるため、弊社では影響の確認と必要な対策を迅速に進めてまいります。
弊社の対応方針
弊社のサービスは、エックスサーバーのデータセンターのサーバー基盤を利用して提供しています。
サーバー基盤側の対策は、提供元にて順次実施されます。弊社でも対応状況を確認するとともに、お客様にご利用いただいているシステムへの影響を確認してまいります。
あわせて、脆弱性スキャンによる点検を実施します。対応が必要な問題が見つかった場合には、内容を確認のうえ、対象のお客様へ個別に状況と対応方法をご案内し、必要な対策を進めます。
今後の対応の流れ
1. ご利用環境と影響の確認
各システムで使用しているPHPの状況を確認し、今回の脆弱性の影響を受けるかを調査します。
2. サーバー基盤側の対策状況の確認
提供元による修正・更新の状況を確認し、弊社サービスへの反映状況を把握します。
3. 脆弱性スキャンと必要な対策
スキャンによる点検を行い、問題が見つかった場合には、影響や緊急性に応じて個別に対応します。
4. 更新に伴う動作確認
PHPの更新やシステムの修正が必要な場合は、日報の登録、集計、請求処理など、各システムの主要
な機能への影響を確認しながら進めます。
5. 対応状況のご報告
確認結果や実施した対策、追加対応の必要性について、順次ご報告いたします。
お客様へのお願い
お客様側での作業が必要となる場合や、メンテナンスに伴うサービスの一時停止などが見込まれる場合には、対象のお客様へ個別にご案内いたします。
弊社にて確認から必要な対策、対応後の動作確認まで進め、お客様の業務への影響をできる限り抑えるよう努めてまいります。
ご不明な点やご心配な点がございましたら、弊社窓口までお問い合わせください。
電話 024-563-7240
引き続き、安心してサービスをご利用いただける環境の維持に努めてまいります。
現時点では、Webメールを使ったのメール機能がご利用頂けない他は、ホームページ、データベース、メールソフトを介したメールの送受信に影響はございません。
2026/10/22 技術部発信