今月も毎月更新されるWindowsのセキュリティ更新プログラムやバグ修正が配信されるWindows Updateが行われました。

今回は2019年最後のWindows Updateですが、Windows 7とWindows Server 2008 R2は2020年1月14日以降更新プログラムを受信しなくなるので、これらのOSにとっては
文字通り
「最後のWindows Update」となります。

ただし、企業向けの拡張セキュリティ更新プログラムを購入することで、2023年までセキュリティ更新を受けることが可能になっています。

デスクトップをご利用のかたは、Windows10へのアップグレードを、WindowsServer2008R2をご利用のかたは、WindowsServer2019を推奨いたします。

アップグレードに不安なお客様はお気軽にお問い合わせください。

電話 024-563-7240