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2018年10月2日、マイクロソフトが最新版Windows Server 2019をリリースしました。
2016年の公開から3年目の最新版です。
このバージョンはクラウドとオンプレミスのハイブリッド型とも言われていて、オンプレミスの障害時にクラウドで切り替えが容易にできるほか、セキュリティ対策やアプリケーションプラットホームなどの新機能を搭載しています。
私も正直なところ、どのように進化したのか半信半疑ではありますが、次世代サーバーとして切り替える上で、評価をしなくてはなりません。
将来的には現行サーバーOSの切り替えも視野に、弊社サーバーに最新版を導入して皆様のご利用いただいておりますサーバーサービスにフィードバックしたいと考えております。
今後のサービス向上にご期待ください。