スタッフブログ
冬は風の強くなる時期です
皆さんこんにちは。いよいよ冬の到来ですね~ 冬は風の強い時期になります。
先日、別件ではありましたが、訪問した際に防犯カメラのケーブル点検を行いました。
すると、駐車場側の一部のケーブルが垂れていました。
極端に垂れ下がっていた訳ではありませんでしたが、余裕を持たせていたケーブルが風の影響で少しずつ引っ張られた様でした。
改めてケーブルを引っ張り直し、安全な高さまで調整しました。
夏には台風の影響も受けたようでしたので、予想以上に強いチカラが加わったのかもしれませんね。
この様な状況を考え、当社では保守管理契約をおすすめしています。万が一の断線や故障、カメラの交換、セットアップなどが無償となります。
詳しくはお問い合わせください。
無料Wi-Fiや本体のみ購入で永年無料とうたうサービスにご注意ください
最近、Youtubeを中心にSNSなどの広告でもみかけるようになった「一生涯無料でWi-Fiが使える」「電話会社と東○大学と共同開発した」「端末代○○○円だけで無料で使える」などとうたうようなものが増えております。
確かにWi-Fiは無料アクセスポイントに接続する事で誰でも使うことはできますが、このようなポケットWi-Fi型の機器は不要で、そのまま接続すれば良いわけです。
また、一部のネットの書き込みを見ると、SIMカードが必要だ、詐欺だという書き込みを目にします。
ポケットWi-Fi型のサービスでは、現在のところ、事前入金(チャージ型)を除いて日本で無料で使えるインターネットサービスはありません。
そのため、上記のようなうたい文句で勧誘するような広告は詐欺かもしれませんのでご注意ください。
また、全額返金などが書かれていても、手続きに時間がかかったり、最悪の場合、機器が返却されても返金されないなどの事例も出ていますので、モバイルWi-FiやポケットWi-Fiをご検討の皆様はご注意ください。
インターネットサービスを使うためには必ずなにかしらのプロバイダとの契約が必要になります。2024年現在、無料で契約不要でインターネット接続サービスを利用できるものはございませんので、このような広告をみかけたら注意してご覧いただき、名のあるメーカー品なのかなどしっかりと確認した上でご契約ください。
Google one VPN終了に伴いdrVPNではIKEv2の提供準備の奮闘記
皆さんこんにちは。
技術部からの配信です。
突然のGoogle one VPN廃止の発表に驚きました。
私もGoogle one VPNを利用していた一人で、廃止の発表に驚いています。
発表の内容によれば、終了は2024年6月10日のようです。
正確に言えば、Google Pixel7シリーズ 7 , 7Pro , 7a や Pixel8シリーズ 8 , 8Pro , 8a はサービスを維持するようです。
それ以外の端末では利用できなくなるようです。
廃止はもうすぐですw
その後はGoogle one の VPNが利用出来なくなるため、無料のVPNを利用するか、有料のVPNを選ぶかの2択になりますね。
VPN接続は、制限されたネットワークから通信を安全に行う際に便利だったり、個人情報をより安全に送信する仕組みであったり、機器やクラウドシステムの管理用としても活用されるなど、今ではセキュリティとして欠かせないものになっています。
会社などで利用する場合には尚の事セキュリティは重要になりますよね。
個人利用でも個人情報の抜き取り防止や、公衆Wi-Fiでの安全な利用、匿名とした接続など、様々な使い方で便利に利用されています。
当社でもdrVPNと言うサービスを提供しているのですが、androidでは11以降では利用が出来ない状態です。
これではマズイ。私達技術部は考えました。
Google One VPNが終了するならば、私達が提供すればいいじゃないか。
しかし、そんな簡単に提供できるものではありません。
様々な問題がありました。
android11以降のOSで使用できるVPNプロトコルの種類は、IKEv2のみ で比較的新しく安定性の高いものなのですが、まだまだサポートされている端末が少ない点があります。
それでも、android11以降のタブレットやスマホ端末を業務に利用されている方も多く、Googleが提供するVPNという信頼もあって、GoogleのVPNを使っている方も少なくないとい現状。
提供するためには、IKEv2対応のVPNサーバーが必要になるのです。
当社ではdrVPNサービスを開始するにあたり、どのようなプロトコルを整備すれば良いか検討してきた間に、IKEv2のサポートも一度は検討した事がありました。
その頃は、利用できる端末でもgoogle one VPNなど信頼のおけるサービスがあって、率先してIKEv2を利用する方がとても少ない事などの理由から商品化しませんでした。
しかし、今回突然のGoogle one VPNの廃止発表に一部では、困惑があったり、当社でも一部のandroidで利用していたり、一部のお客様からのご要望もあって、商品化の準備を進めています。
新たにIKEv2対応のVPNサーバーの設置を急いでいます。
概ね準備が整いて、あとは現場環境で正常に動作するのか接続試験を行っているところです。
有線LAN環境での動作確認やLTEや5Gでの接続試験を積極的に進めています。
まだプレスリリースしていませんが、6月頃の提供に間に合うよう様々な接続試験を調査しているところです。
ところが、終盤にさしかかろうとした時に事件が起きました。
それは、ドコモのホームルーターを使用した時の事で、VPN接続はするものの、インターネット閲覧ができない事が判明しました。
ドコモの担当者からルーターの仕様を確認しながら進めていくと、VPNのパススルー機能がついてはいるものの、3種類のプロトコルに限られているらしく、現況ではIKEv2はその中に含まれていない事がわかりました。
実際に動作試験をすると、端末を接続してインターネットの閲覧を確認してからVPNを張ると、「インターネットに接続されていません」とブラウザで表示されてしまいました。
ホームルーターを使った接続は、リモートワークなどの普及により不可欠であると判断して、当社ではなにか対策はないものなのかと調べていました。
すると、モバイルネットワーク設定で4Gを選択することで、IKEv2が利用できる事がわかりました。
これにはスタッフから喜びの声があがりました。
これでまた一歩、商品化に近づいた瞬間でした。
現在では、第三者のモニター試験を行っていまして、この結果次第ではサービスの提供がはじまりそうですよ。
純国産であり、アプリをインストールせずに使えて、限定したVPNでIKEv2の利用ができるサービスが限られていますので、事業者向けに今後期待されることでしょう。
今後のプレリリースにご注目ください。
なりすましメールにご注意ください
最近、多くの方が迷惑メールにお困りのようです。
毎日数件から数百件もの迷惑メールが届くという方もいらっしゃいます。かつては、コンピューターウイルスが添付されたメールが主な被害源でしたが、最近ではなりすましメールによる迷惑メールからの被害が増加しています。
この種の被害には、以下のようなものがあります:
・取引先を装ったなりすましメールによるウイルス感染
・取引アカウントの乗っ取りと購入被害
・自分のメールアカウントを悪用した迷惑メールの拡散
最近では、取引銀行を装った偽のログイン画面へ誘導する詐欺、クレジットカードの利用停止案内、アマゾンアカウントの利用停止通知など、詐欺メールの内容も巧妙になっています。
特に、メールやログイン画面は本物そっくりに作られており、多くの人々が気付かずにアクセスしてしまっています。
確認されているなりすまし(迷惑メール)の一例
・三井住友銀行 利用停止案内
・三井住友カード 利用停止案内
・楽天カード 利用停止案内
・イオンクレジット 利用停止案内
・セゾンカード 利用停止案内
・Tsカード 利用停止案内
・エポスカード 利用停止案内
・えきねっと 本人確認誘導
・VIEWカード 利用停止案内
・ドコモ au softbank各社電話料金未納
・アマゾン お支払情報の確認 あるいは 本人確認誘導
このほかにもいろんなものがあります
では、どのようにしてこれらの被害を防ぐことができるでしょうか?
まず第一に、
メールを無闇に開かないことが重要です。
自分の記憶にないサービスからのメールや、関係のないメールは、ほとんどが迷惑メールである可能性が高いです。
これらのメールは開かず、ゴミ箱や迷惑メールフォルダに移動させましょう。
次に、
自分が利用しているサービスと紐づけられているメールアドレスを確認しましょう。
もし利用しているサービスからのメールが登録メールアドレス以外に届いた場合
それも迷惑メールの可能性が高いです。
また、メール本文の文面をよく確認しましょう。文面が不自然な場合や、日本語がおかしい場合、あるいは「親愛なる○○○さま」といった表現や、メールアドレスが不適切に使われている場合には警戒が必要です。
「アカウントが停止されました」といった文言のメールも注意が必要です。
このような場合、メール本文からの手続きを行わずに、通常のログイン方法でアカウント情報を確認することで被害を防ぐことができます。
さらに、
メールに含まれるURLにも注意しましょう。
表示されているURLが正規のものであっても、実際のリンク先が異なるサーバーになっていることがありますので、URLをクリックしないようにしましょう。
最後に、メールからの指示に従わず、取引がある場合は常に公式な手段で情報を確認することが大切です。メールからの手続きを行わず、メールに返信しないように心がけましょう。
当社では、お客様に対してこのような注意喚起を行うチラシを作成しています。
VPNってなぁに? 何使うの?
最近耳にするようになったVPNですが、まだまだ知らない方も多いと思います。
ものすごーく簡単に言っちゃえば、インターネット(公衆の場)に自分だけのプライベートな道を作って情報を行き来するようなイメージ。
情報は暗号化されているので、中身を外から見ることが出来ないのです。
VPNとは、Virtual private networkの略で、仮想プライベートネットワークと呼ばれています。
以前は拠点間の情報のやりとりを専用線よりも安く構築できるという理由から、主にビジネス向けに使われることが多かったのですが…
近年では、セキュリティーとかプライベートを気にする方達も増えてきました。
今日はそんなVPNの便利な使い方についてお話ししましょう。
VPNは先にご案内した通り、インターネット上に仮想ネットワークを作り、鍵をかけて通信する仕組みを使っています。
昔ながらの通信をそのまま使っていると、通信している内容が第三者に丸わかりなんです。
例えば、メールの暗号化を使わないで相手に送ったとします。
「こんにちは、お元気ですか。。。」
すると、相手に到着する過程で
「こんにちは、お元気ですか。。。」
という内容をある方法を使うことで、第三者から見られてしまうという問題が発生します。
最近では、こういった事を防止するうえでSSLという暗号化技術でメールに鍵をかけ、鍵を持つ者以外見られない仕組みを作っています。
しかし、メールだけがインターネットで通信されている訳ではなく、いろんな重要な情報の入ったファイルや映像など様々なものがインターネットを行き来するようになった今だからこそ、VPNが利用されるようになった訳なんです。
VPNは自分と拠点間をつなぎ、暗号化された情報を仮想チューブの中を通って届けられます。
このため、目の前を情報が流れていっても暗号化されたものは復元が難しく第三者に漏れる心配が無い訳なのです。
個人情報のやりとりや、クレジットカードの情報、ログインパスワードなどもVPNを使うことによって外に漏れ出ることを防いでいる訳なんですね。
では、VPNの仕組みを少しだけ見てみましょう。
VPNは互いにユーザー名やパスワード、暗号鍵などを持っていて、データをカプセルのようなものにしてデータを送っています。
これらはVPNの専用のポート(識別番号)によって通信を行うために、セキュリティーが強化された環境でも安心して通信が行えます。
代表的にものでは、ドコモのspモードで通信した場合、通常の方法でファイル送信をしようとすると、ポートが閉じているためにファイルの送受信ができませんが、VPN接続をする事でこれを回避できると言う訳です。
また、お客様のルーターによってはこのポートが標準で閉じているものが多い事や、ご契約の通信会社(プロバイダー)によってはポートを開放すらしていない場合があります。
こんな時こそVPNと言う訳なんですね。
そしてもう一つ。
VPNはVPNサーバーを介して通信を行うため、自分が接続しているVPNを相手先のVPNサーバーが割り当てるIPアドレスが使用されるため、本来自分が接続している通信会社のIPアドレスを伏せて通信する事ができるため、匿名性の高い通信が行えるという便利さもあります。
その逆で、VPNが固定IPを払い出す設定の場合では、お互いに固定IPでの接続以外の許さないルールにすることで、更に強固なセキュリティーも可能になる訳です。
また、VPNの仕組みを使えば、海外サーバーを介して通信する事により、現地のプロバイダ契約が無くても、その国のIPアドレスで通信することができるようになり、海外からの検疫が厳しい国などでも利用する事ができるようになるメリットもあります。(一部を除く)
今では、このようなサービスを提供するVPN会社が増えています。
月額数百円から使えるというお得なものもありますので手軽にVPNを使うことができます。
無料VPNの脅威
VPNを調べると無料で使えるものもあり、お金を出さないで使えるなら… と飛びつきたくなりますよね。
でもちょっと待って!!
本当にセキュリティー大丈夫?
最近では、無料VPNをうたい、情報を抜き取る事や行動パターンを収集するものまであります。
VPNだから大丈夫と過信せずに、通信ログを取らないポリシーを約束するVPN提供会社と契約しましょう。
今までVPNの良い点ばかりをまとめてみましたが、デメリットも存在します。
いくつかご紹介しましょう。
1.VPNを使うことで情報漏洩がゼロになる訳ではない。
先ほど無料VPNでもご紹介した通り、VPNはセキュリティーレベルによって差があるため、完璧ではないと言う事も覚えておきましょう。
2.通信速度が遅くなることもある
これはVPNサーバーを介して通信を行う仕組みのため、VPNサーバーに負荷が生じると、通信速度が低下することがあります。
VPN接続時と非接続時とで通信速度に差がでるのはこのためです。
3.提供サービスによってコストが高くなる
VPNサービスを使用するにあたり、提供するサービスによっては使用者のご負担が伴うサービスでもあります。
自分にあったセキュリティーレベルで安価に利用できるサービスを利用しましょう。
当社でもセキュリティーの一環として自社サービスのご利用時のVPN接続サービスを提供しています。
また、プライベートやお仕事でのセキュリティー対策のお悩みなどもご相談いただけますのでお気軽にお問い合わせください。
アップデートはすぐに行った方が良いの?
こんにちは。
システムエンジニアの鈴木です。
久しぶりに投稿いたします。
最近、お客様のところに行くと「アップデートはすぐにおこなったほうが良いの」という質問が多く聞かれます。
確かに、脆弱性の修正やサービスの強化などてお使いのOSやアプリケーションのアップデートは欠かせないものです。
しかし、パソコンやスマホ、タブレットを使う上で、業務に特化した使い方をされている場合には要注意が必要です。
なぜなら、アップデートした事によって、旧バージョンに依存していたプログラムが使えず、誤作動が起きる場合も少なからずあるからです。
では、アップデートしないほうが良いのかな?
そうではありません。最終的にはアップデートは必需となりますが、業務で使われている場合、一度テストを行って動作確認をとった後に本番で移行(利用)してほしいのです。
その際には、必ずバックアップを取ってから行ってくださいね。
でも、時間もないし… それに試すにも別な端末が無いし…
お困りであればご相談ください。
弊社では、端末の動作確認や移行のお手伝いもさせていただいております。
特にセキュリティーの脆弱性の修正がある場合には放置せずにできるだけ早いタイミングでアップデートを行いましょう。
もし、放置してしまい情報が流出した事による被害を被ったとしても相手からすればあなたも加害者になってしまうのです。
お仕事をされている皆様で個人情報をパソコンやストレージ、クラウドに保存されて運用されている方は要注意です。
ウチは大丈夫だから!
その甘えが命取りになる事もありますので対策を取りながら最新のアップデートを必ず行ってください。
Wi-Fi工事を行いました
皆さんこんにちは。
エンジニアの鈴木です。
今回は、他社で工事したネットワーク回線を改良して更に高速にして、更には接続台数を1000台にした例をご紹介します。
今回工事した施設は社宅寮として提供している132部屋あるマンションです。
すでにWi-Fiは工事済みでしたが、NTT東日本提供のギガファミリーを6回線契約して132部屋を6分割してそれぞれ光回線に接続していました。
ところが、ここ数日で2Mbps程度の通信速度しか出ない状況が発生していたため、ギガファミリーを廃止し、ビジネスタイプの契約に変更し最適化を行う作業を請けました。
早速工事です。
すでに接続されていた配線を確認し、更に不要な回線の撤去、最適化を行い、6回線にわかれていたネットワークを1つにまとめて、同時接続台数を1022台に増やして対応しました。
工事完了後の通信速度は下りで840Mbps(5回平均値)と優秀。
一番利用時間が多い時でも350Mbpsと好調のようです。
今回は制限の無いビジネスタイプに変更してネットワークの最適化を行わせて頂いた例です。
・回線通信量の制限を受けないビジネスタイプの契約に変更。
・プロバイダも使用量の制限を受けにくいものに変更。
・ビジネスに特化したバックボーンを分ける事で通信速度の向上。
・バックボーンを5倍にワイド化。
・寮内ネットワークを最適、集約化。
・接続台数を引き上げ。
これらを行った事により時間を問わず安定的に高速通信を提供できるよう改善をいたしました。
通信速度でお困りがありましたらお気軽にご相談ください。
年末のご挨拶
日頃より弊社サービスをご愛顧くださいまして誠にありがとうございます。
今年も皆様に支えられながら無事に新年を迎えられることとなりました。
新型コロナの影響が大きい事から皆様には大変なご苦労をされていることと思います。
皆様におかれましてはこの厳しい状況を乗り切って頂き、来年もまたIoTを通じて皆様と共に成長していきたい所存でございます。
本年もあとわずかとなりました。
時節柄、ご多忙のこととは存じますが、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
来年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
新年業務開始は 1月5日(火曜日)を予定しておりますが、福島市のコロナウイルスの状況により延長または一部縮小での開始となる事がございます。
予めご理解とご協力をお願い申し上げます。
Adobe Flash Playerサポート終了のお知らせ
2017年に発表されていましたとおり、Adobe Flash Playerのサポートが2020年12月末日で終了いたします。
これに伴いまして、ホームページ等でFlash Playerが利用されていたコンテンツが一部で正しく表示されなくなります。
まだ、Flashを利用して作成されているコンテンツが存在しますので、この機会にHTML5への移行をお願いいたします。
サポートが終了しますと、一部のブラウザでは表示できなくなるほか動作が不安定になったり脆弱性が発生する可能性があります。
該当のホームページを運用されているお客様は早めの対策をお願いいたします。
弊社では、切り替えなどのお手伝いを行っています。
ホームページ等でお困りならばお気軽にご相談くださいませ。
3回の持続化補助金の発表がありました
皆さんこんにちは。
システムエンジニアの鈴木です。
先日、10月30日に第三回の持続化補助金の採択者が発表されました。
弊社からも1社が採択されました。
前回よりも審査が厳しくなった様で、同様の案件でも否決されたものもありました。
とても残念ではありますが、またこのような機会がありましたら、お客様にフィードバックしていきたいと思います。
第四回提出分もありますのでそちらにも期待したいところですね。
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