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一部のWEBサーバー故障よる交換対応のお知らせ
日頃より弊社サービスをご愛顧いただきましてありがとうございます。
本日午後0時15分頃、お客様に提供しておりますホームページサーバーで障害が発生しました。
この障害は筐体の破損が確認され全ての交換が必要と判断され、急遽交換の復旧作業が行われました。
このサーバーは2件のお客様にご利用頂いておりまして、障害発生時に電話によるご対応と復旧作業を急ぐためwebによる障害報告が遅れましたことお詫びいたします。
作業は午後6時3分をもって復旧いたしました。
今回の原因はまれにみるハード障害でございました。該当のお客様には長時間のサービス停止によりご迷惑をおかけいたしました事お詫び申し上げます。
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弊社ドローン映像が東日本放送の番組で放送されました
本日、KHB東日本放送 チャージ!という番組の中の「ぶらり空旅」のコーナーで弊社ドローン撮影の映像が放送されました。
ご覧頂きました皆様、そして応援メッセージ等ありがとうございました。
これからも美しい映像をお届けするよう東北を駆け回りたいと思います。
今後とも-ドリームズカンパニー-を、そしてどろ~ん空撮-空の世界ページをヨロシクお願いします。
なお、Youtubeでは放送されなかった映像も含めて公開していますのでどうぞご覧頂き、チャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UCzlSGQ7jqxhGa9dyPEPhTRQ
データセンター主装置の交換による通信断が伴うメンテナンスのお知らせ
いつも大変お世話になっております。
下記の日程にて、主装置であるネットワーク機器のメンテナンスを実施させていただきますので、ご連絡いたします。
この度の作業は一時的な通信切断が発生いたします。大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
●実施日時
作業開始時刻:2019年07月07日23時00分頃より
作業終了時刻:2019年07月08日06時00分頃まで
※上記時間帯にて最大15分間の通信断を伴う作業を実施いたします。
●実施内容
ネットワーク機器のリプレイス(交換)
●影響
① メンテナンス作業中、【最大で15分間程の通信切断】が発生し、メールサーバー及びホームページへの接続ができなくなります。
(ユーザーポータル画面・メールコントロールパネルへの接続もできません)
※メンテナンス中の当該サーバー宛てのメールの挙動は、送信元メールサーバーにより異なります。
多くは当該サーバーに遅れて届きますが、送信元にエラーとして返される場合もございます。
ご不明な点があれば、弊社で調査できる場合もありますのでお問い合わせください。
② お客様のデータ・メール等の設定はメンテナンス直前の状態にて保存されます。
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、この度のメンテナンス作業に以下のサービスは含まれません。
クラウドファイルサービス、VTOS(仮想OS) VTSV(仮想サーバー)、DNSサービス、OEMシステム提供
ご不明な点がございましたら、サポートまでご連絡ください。
https://drcom.co.jp/contract
PHP4及び5の一部のサポート終了の予告
いつも弊社サービスをご愛顧頂きましてありがとうございます。
現在CGIプログラムとしてご利用いただいております、PHPでございますが、以下のバージョンのサポートを2020年1月末日をもって終了する事を予定しています。
一部のお客さまでは古いバージョンのままお使いいただいておりますが、セキュリティー上の問題からサポートを終了する事といたしました。
該当のお客さまには順次ご連絡をさせて頂いております。
サポートを終了するPHPバージョン(2020年1月31日予定)
4系、5.5系以前。
今後もサポートするPHPバージョン(2020年2月1日以降)
5.6系(※) / 7.0系 / 7.1系
※但し、5.6系のプラットフォームは利用者が大変多いため、お客さまとの動作検証を行いながら順次7系への移行を進めて参ります。
5.6系のサポートは2020年12月31日での終了を予定しています。
皆様のご協力をお願い申し上げます。
Outlookが起動しなくなる現象〜大半がWidowsUpdateだったりする
みなさんこんにちは。
本日はメーラーとして良く使われているOutlookが起動できないと言うレスキュー依頼でお客さまのところに向かいました。
以前も別なお客さまで同様の症状があった事からもしかして…と思って確認していました。
どうやらこのPCはしばらくUpdateがされていないらしく数百件のアップデート情報が出てきた。
これをインストールするまでに更に時間を要しています。
症状はと言うと、Outlook2013ですが、起動しようとすると…
プロファイルを読み込み中 でフリーズしてしまいます。
この場合の対処法はいくつかあるのですが、今回はまずUpdateから試してみます。
しかし、これがまた時間がかかっています。Updateが膨大で明日になりそうな勢いです。
使えていたのに利用できなくなったと言う場合の大半がWidowsUpdateの原因だったりします。
一度すべて最新の状態にして、修復またはクリーンインストールを試してみると解決する事がありますよ。


一部モバイルSIMサービス提供終了のご案内
平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
さて、2014年からご提供しておりました、一部のモバイル端末向けSIMのインターネット接続サービスを7月31日23:59をもって終了させていただきます。
すでにご契約のお客様には郵送にてご案内いたしておりますが、一部のSIMにおいて提供会社のサービス終了に伴い廃止となります。
今後もモバイルによるインターネットサービスをご利用になりたいお客様は切替が必要となりますので、お手数ではございますがお手続きをお願いいたします。
なお、今回は一部のSIMサービスの廃止のため、該当のお客様のみご案内を送付しております。
特にご連絡のないお客様はこのまま通常通りご利用いただけます。
ご不明な点がありましたら、サポート窓口または担当者にお問い合わせください。
電話 024-563-7240
ストレージ容量の小さな端末ではWindows 10の次期アップデートをインストールできない可能性
Microsoftは2019年5月にWindows 10の次期大型アップデートとなる「Windows 10 May 2019 Update」を配信予定です。このアップデートでMicrosoftは、ペイントを標準搭載に戻したり、パスワードに有効期限を定める方針を廃止したりと、配信前から何かと話題の方針を打ち出しています。そんな中、海外メディアのArs Technicaが、「ストレージ容量の小さな端末ではWindows 10の次期アップデートをインストールできない」と報じています。
Systems with small disks won’t be able to install Windows 10 May 2019 update | Ars Technica
https://arstechnica.com/gadgets/2019/04/windows-10-may-2019-update-bumps-hardware-specs-needs-32gb-storage/
PCを動作させるために必要なオペレーティングシステム(OS)には、「最低限このくらいのCPUやストレージ、メモリなどを搭載していなければいけない」という、システム要件が存在します。Windows 10の最新バージョンである1809の場合、システム要件は以下の通りとなっています。
Windows 10 のシステム要件
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4028142/windows-windows-10-system-requirements
最新のOS:最新バージョン(Windows 7 SP1またはWindows 8.1 Update)を実行していることを確認します。
実行しているバージョンを確認します。
最新バージョンが必要である場合は、Windows 7 SP1またはWindows 8.1 Updateをダウンロードします。
プロセッサ:1GHz以上のプロセッサまたはSoC
RAM:1GB(32ビット)または2GB(64ビット)
ハードディスクの空き容量:16GB(32ビットOS)または20GB(64ビットOS)
グラフィックス カード:DirectX 9以上およびWDDM 1.0ドライバー
ディスプレイ:800×600
Windows 10には32bit版と64bit版が存在しますが、Windows 10のバージョン1809にアップデートするには、32bit版は最低16GB、64bit版は最低20GBのストレージの空きが必要というわけ。2019年5月に配信予定のバージョン1903では、アップデートに必要なストレージ容量がより大きくなり、32bit版と64bit版の両方で最低でも32GBの空き容量が求められることになるとのこと。
ストレージのシステム要件が増加した原因は、MicrosoftがWindows 10のバージョン1903で導入した新しい動作にあるとArs Technicaは記しています。Ars Technicaによると、バージョン1903では将来的なアップデートが問題なくインストールできるように、インストールプロセス用に7GBのストレージを恒久的に確保しているとのこと。これによりOSアップデート時にストレージの空き不足で起きるエラーを回避できるようになるわけですが、ストレージ容量の小さな端末では自由に使える容量が劇的に小さくなることが予想できます。
連休明け早々問題が起きそうな予感です。
5月の Windows大型アップデートではストレージの割当ドライブが変わってしまう問題が浮上。
少し気になる情報が飛び込んで来ました。
Microsoftは、5月に配信を予定しているWindows 10の次期大型アップデート「May 2019 Update(1903)」において、USBストレージまたはSDカードを使用中のPCではアップデートできないとのサポート文書を公開しました。
このアップデートでは、ドライブの不適切な再割り当てが行われる可能性があるため、USBストレージやSDカードを利用中のシステムではアップデートをブロックしているとのこと。たとえば、Gドライブとしてマウントされていた外部ストレージが、アップデート後に別なドライブに再割り当てしまう可能性があるという問題です。
USBストレージやSDカードを外せばアップデート自体は可能とのことですが、再割り当てはリムーバルドライブに限らず、内蔵ドライブでも起きる可能性があるとされており、注意が必要です。
なお、米メディアZDNetによると、この現象が発生するのはWindows 10のバージョン1803または1809のユーザーのみで、それより古いバージョンのWindows 10からは問題なくアップデートが可能とのこと。
Microsoftは、今後のサービスアップデートでこの問題を修正予定としており、心配ならしばらくはアップデートを控えるのも手かもしれません。
幸いにも、次期アップデートからはアップデートを延期できる機能が追加されます。これは、既存のバージョン1803、1809向けにも5月下旬までに提供される予定です。
詳しい情報が入り次第ご案内いたします。

Windowsの更新を行ってから連休に入りましょう
史上最大の大型連休。
皆様は10連休お休みになりますか?
休まれる事業所様は、この機会にWindowsのアップデートを行って頂きますようお願いします。
通常は業務でなかなかパソコンを止められない方も多いと思いますので、更新を延期していたり、また行っていないお客様はこのタイミングで退社前にアップデート作業を行ってください。
Windowsのアップデートでは2回の作業が発生します。
最初のアップデートは電源をオフにする前。
そして、電源を入れて起動した際の作業になります。
これらをデスクから離れる際にアップデート作業を行わせ、帰宅の準備をしている間にアップデートを行わせておきましょう。
スペックやアップデート情報量によってはお時間がかかる場合があります。
ここでコメント!
アップデート作業を「電源を切る」という作業で勧めてしまうと、次の連休明け後の電源導入まで後半のアップデート作業が残ってしまいますので、必ず電源オプションでは「更新して再起動」を選択しておくと良いでしょう。
そうすれば全てのアップデートが完了して戻る頃にはデスクトップ画面になっている事でしょう。
会社から退社する時にデスクトップ画面になっていることを確認して電源を切れば、連休明けに電源を入れてもすぐり利用できるでしょう。
ちょっとした作業ですが、連休明けの気持ちの良いストたー戸を切れるように作業をしておくとよいでしょう。
弊社は明日より10連休になります。
皆様もこのお休みで事故や怪我のないように連休を楽しみましょう。
それでは、令和でお目にかかりましょう。




